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佐久市Y様邸 お引渡し式
こんにちは、広報の細越です。
大分、秋らしくなってきましたね。朝晩が少し涼しく感じられる秋のはじまりの頃。佐久市にて、Y様のお家のお引渡し式を行いました。
お二人息を揃えてのテープカット。藤井風の「花」をBGMに、スタッフの拍手に包まれてテープカットを行いました。三瓶アドバイザーが「明石大橋以来のテープカットですね」のコメントに一同失笑します(笑)ちなみに、明石大橋は1998年に開通しました。
続いて恒例になりましたノンアルシャンパンの乾杯!今日もワンパク浅美設計士がシャカシャカ振ったシャンパン🍾の蓋が宙を舞います。その軌道が、ホームランでは無く、高いフライの軌道に、思わず後ろで構えていた三瓶アドバイザーが駆け寄ります(笑)
残念ながら、今回はキャッチ出来ませんでした💦💦 (Y様、一連の様子でスマホで撮影📷、私たちの茶番にお付き合いありがとうございます💦)
Y様とスタッフ皆で乾杯セレモニーの後は、三瓶アドバイザーより、鍵のお引渡しを行いました。そして、スタッフもお家の中へ入らせていただきます。
お引渡しのお祝いに、コーディネーター富井より奥様の好みをイメージしたプリザーブドフラワーをプレゼントします。その後、富井から家づくりの思いを振り返ってメッセージをお送りさせていただきました。
浅美設計士からも家づくりの思い出を振り返りながら、メッセージをお送りしました。打ち合わせの際の坪庭が完成した後、実際のお風呂の窓から坪庭をチェックしたお話がありました。
アドバイザー三瓶からもY様との家づくりの振り返りのお話がありました。そして、広報で用意させていただいた家づくりのストーリーを1枚にまとめたDVDを上映させていただきました。(音響の関係で音量が小さかった)DVDを静かに鑑賞し、最後にY様からもお言葉をいただきました。
家づくりの過程では、いろいろなことがありましたが、最後には「木楽ホームで建てて良かった」とのお言葉をいただき、スタッフも泣きそうになりました💦💦💦
ご主人のお話の途中で奥様がお話をすると、「いや、まだ話途中だから(笑)」という一幕も。心に沁みるあたたかいお言葉と笑顔に包まれたとても良いお引渡し式となりました。
そして、設備の資料のお渡しやアフターのご案内等を済ませて、名残り惜しく帰らせていただきますというタイミングで、「実は…」とY様。車に戻りかけたスタッフが再び、家の中に戻ると…。
何と、Y様から担当スタッフと会社のスタッフへ、プレゼントをいただきました。Y様、お心遣いいただきまして、ありがとうございます!!
大切な家づくりのパートナーに木楽ホームを選んでいただきまして、本当にありがとうございました!!
お話を聞くとY様、家づくりをする会社を選ぶ際に18社も足を運ばれた、とのこと。長野県東信エリアの住宅会社はほとんど足を運び、それぞれ打ち合わせをされて、その中で「木楽ホーム」を選んでくださいました。
そのお言葉をいただくことが出来て、私たちは大変誇らしく、またこれからも頑張って行こうと勇気付けられました。
ぜひ、Y様もこのお家でたくさんの楽しい思い出を紡いでいただければと思います!
Y様、この度はおめでとうございました!
そして、本当にありがとうございました✨