こんにちは。広報の細越です。

先日、TVで春の訪れは3回あると言っていました。最初に来る春は「光の春」、2回目は「音の春」、最後は「暖かさの春」です。光、太陽の日差しは冬至の頃に比べると長くなってきましたし、光の強さも感じるようになりました。朝の気温が低い日はありますが、春の光は感じますね。

2月17日、そんな太陽の日の光に恵まれて、塩田町本郷にて建売住宅の地鎮祭を執り行って参りました。

土地は分譲地の奥で、台形の形をした角地です。主要道路に隣接もしていて、車の出入りがしやすく、穏やかさもあり、住むにはちょうど良さそうな場所です。

ただ、気温はマイナス２度。お清めの水にしばらくすると、薄い氷が張っていました。関係者でお清めをして、地鎮祭に入ります。

四方祓いを行います。分譲地なので、周辺にも各住宅会社さんの建築現場が並び、工事車両がひしめきあっていました。

工事部長が地鎮を行います。工事の安全と土地を守る神様へ、この土地の使用許可を得ます。

営業の三瓶部長も玉串奉奠し、ここで暮らす人の反映を願って拝礼しました。最後に参加した木楽ホームスタッフと神主さんで記念撮影をしました。神主さん、寒い中ありがとうございました！！

この建売住宅の場所、塩田町本郷はコンビニやスーパー、学校などが近く生活しやすい環境が整っています。また、工事進捗をブログでもお伝えしていきますが、もし、このエリアでお住まいをご検討の方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡いただければと思います。