皆様こんにちは！

営業の依田です😊

皆様はお正月で使った門松、しめ縄などはお正月が終わったらどうしていますか？

そんな時は「どんど焼き」です！！

どんど焼きとは？

お正月飾りの門松やしめ縄それに書き初めなどを、火にくべて焼き払う日本の伝統行事です。

お正月に天から下りてきた歳神様は、どんど焼きの煙に乗って天に帰るとされ、それをお見送りするために行われると言われています。

ちなみに、どんど焼きという名前については諸説あるのですが「尊（とうと）や尊（とうと）」と囃しながら櫓で火を燃やしたのが、後に訛って「どんど」に変わったという説や、どんどんと燃える様子から名付けられた説などがあります！

そして、お正月明けに会社の近くでもご近所さんが「どんど焼き」をしていましたので

尊敬する先輩の髙松さんと一緒にしめ縄を持ってどんど焼きしてきました！

写真が白飛びしており、見ずらくてすみません🙇💦

このようにお正月で飾ったしめ縄や門松を燃やして

お正月に天から下りてきた歳神様を天へお見送りしました。

キャンプ好きの髙松さんは🔥を見てとても癒されておりました（笑）

上の写真で垂れ下がっているものはカラフルなお餅です！

「食べな食べな」とご近所さんに勧められ、頂くと・・・

美味しい！！

いつも食べるお餅とは一味違ってとても美味しく感じました☆

御馳走様でした(o^―^o)

ご近所さんの方々も優しく輪の中に入れてくださり、

心も体も暖まるとても和やかな時間でした！！

今年も良い一年になりそうです😊

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