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お金にまつわるQ&A Vol.4(住宅ローン控除)
住宅ローン控除とは、住宅ローンを利用して住宅を取得したり増改築をした場合、住宅ローンの年末残高に利率0.7%を所得税(控除しきれない場合は翌年の住民税)から控除される制度です。無理のない負担で住宅確保を促進するための国の優遇措置です。
この制度は2025年末までの予定でしたが、5年間延長が決まりました。
Q1 誰でも受けられるの?
住宅を取得した日から6か月以内に住み始めて適用を受ける年末まで引き続き居住していることや借入返済期間が10年以上で所得金額が2,000万円以下であることが条件となります。
Q2 どうやって受けるの?
初年度(入居した翌年)は確定申告が必要です。給与所得者は2年目以降は年末調整で適用を受けることができるため確定申告は不要です。
Q3 どのくらい控除されるの?
住宅ローンの年末残高の0.7%が13年間適用されます。
具体的には木楽ホームの標準が「ZEH水準省エネ住宅」ですので、限度額3,500万円(子育て世帯や若者夫婦世帯は4,500万円)ですので、年間最大24.5万円(31.5万円)が控除されます。
手続きに必要な書類の長期優良認定通知書や住宅省エネルギー性能証明書は木楽ホームでご用意いたしますので、ご安心ください。
2026年から災害危険地域は除外となりましたので、各市町村でご確認が必要です。
また、省エネは当たり前の時代となりますので、省エネ基準適合住宅は2028年から除外される予定です。
中古住宅の限度額も3,000万円から4,500万円に上がり、控除期間も10年から13年に延びましたので、新築同様の控除を受けることができるようになりました。