COLUMN木楽ホームの家づくりコラム

2019-09-01

性能を活かす~耐震~

地震大国と言われる日本。

近年では全国各地で大きい地震が頻発しており、

どこに住んでいても≪天災≫という不安が

つきまといます・・・

そんな日本で家を建てる前に、

知っておいていただきたいことがあります。

まず住宅には耐震性の指標として、

3段階に定められる”耐震等級”というものがあります。

等級は以下の通りです。

耐震等級1

➤ 建築基準法の耐震性能を満たす水準

➤ 何百年単位の地震(震度6強から7程度)に対して倒壊・崩壊しない

➤ 数十年単位の地震(震度5規模)なら損傷しない

耐震等級2

➤ 学校や病院など

➤ 等級1で想定される1.25倍の地震に耐えられる

耐震等級3

➤ 消防署や警察署などの防災の拠点となる建物

➤ 等級1で想定される1.5倍の地震に耐えられる

 

建築基準法における耐震基準は

昭和56年(1981年)と平成12年(2000年)に

大きく見直され、大きな地震がある度に

改正が繰り返されていますが

地震大国日本では私たちの

想定を上回る地震が全国で発生しています。

大きい地震が起きた時・・・

見えない部分の構造まで責任を持つべきと考え、

木楽ホームでは全棟で構造計算を実施。

耐震等級は【3】としています。

 

そしてR+houseでは構造専門の建築士によって

さまざまな角度から耐震性の厳密なチェックを行っています。

さらにオリジナルのR+パネルで面全体を支える

「パネル工法」を用いているため、面全体に

力が分散され、横からの強い力にも耐えることが出来ます。

 

しかし建物の耐震等級が良くても地盤が強くなければ

地震による家屋損壊の心配はぬぐえません。

 

自分の命はもちろん、家族の命を

守るために以前お話しした

【地盤調査】についてもぜひ重ねてご覧ください。

 

By Coordinator 飯髙

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